17秋季・一時金闘争速報!(12月18日現在)
王子支部 年間一時金 123万円
足立支部 年末一時金 70万円
各支部で休職期間の延長を獲得
|
2017年秋季統一要求
1、労働安全衛生法に基づく年一回の定期健診を人間ドックに切り替え、その受診料は全額 会社負担とすること。
2、私傷病による休職は一年半(一八か月)以上認めること。
3、介護・看護休暇取得時は有給扱いとすること。
4、定年を年金満額支給開始年齢まで引き上げると同時に、定年後の継続雇用者の賃金・労 働条件を改善すること。
5、教習料金を適正料金に設定すること。
6、一七春季統一要求書第三項にもとづき、年末一時金を解決すること。
7、その他、各支部ごとの要求を解決すること。
8、右、要求について、10月 日に団体交渉を行い回答すること。
|
|
中央支部
(妥結)
|
- 年末一時金:平均533,730円
- 第一項 現行通り
第二項 勤続5年未満 6か月
5年以上
10年未満 1年
10年以上 1年6か月
第三項 現行通り
第四項 継続審議
第五項 現行通り
第六項 交渉継続中
第七項 支部要求
・指導員用トイレにエアータオル
・インフルエンザ予防接種費用支給
|
|
王子支部
(妥結) |
- 年末一時金:670,000円
- ①休職期間10か月(内5か月は100%補償)。その後おおむね8か月以内に復職できれば、年功(賃金・退職金)を引き継ぎ勤務可能。
②介護休暇は1年最大28日(2人で)
時間取得可能。
③人間ドック・継続雇用者の賃金労働条件改善は継続協議
④女子職員の制服デザイン変更
|
|
新東京支部
(妥結)
|
- 年末一時金:360,000円
- 第二項 休職期間18か月
今回に限り60歳以降の年末一時金73%
|
|
町田支部
(妥結)
|
- 年末一時金 :460,000円
- ①定期検診年2回実施
人間ドックは自己負担3割
②休職
勤続5年未満 1年
7年未満 2年
7年以上 3年
③支部要求
加湿空気清浄機10台をプラズマクラスターに代替え
|
|
足立支部
(妥結) |
- 年末一時金 700,000円
- 退職金改定(別紙参照)
※勤続19年で6,187,000円
(2,157,000円改訂)
- ②二種手当1時間100円(4月から)
③日常点検用の屋根設置
④人間ドック、継続雇用改善は継続審議
|
|
豊島支部
(妥結) |
- 年末一時金 570,000円
- 第二項 休職期間18か月
- 厚生資金350,000円
|
|
小金井支部
(妥結) |
- 年末一時金:530,000円
- 来年に限り人間ドック実施
- wifi導入
- 職員用駐輪場整備
|
|
和泉支部
(妥結)
|
|
|
八王子中央支部
(妥結) |
- 年末一時金 平均485,000円
- 第2項 私傷病は八中共済会傷病見舞金の給付期間を4か月から6か月に改訂
支部要求
・退職金3%増額
・定昇平均2,487円1月度から実施
|
|
金町支部
(妥結)
|
- 年末一時金 370,000円
- ①人間ドック継続審議
②休職 勤続10年以上1年3か月
③支部要求前進
|
|
北足立支部
(妥結)
|
|
|
世田谷支部
(妥結)
|
|
|
越谷支部
(妥結)
|
- 年間一時金:1,153,000円
- ①定年は継続審議
②継続雇用者の賃金
・月額190,000円+5,000円(資格手当)
=195,000円
(※改訂前は180,000円+15,485円(乗車手当)=195,485円)
・一時金 月額の乗車手当相当分と月額の準備手当相当分の合算を一時金にまわす。
(年間390,000円)
・賃金改定 年間384,180円増
③休職期間
勤続10年未満1年6か月
勤続10年以上2年(現行通り)
- ④福利厚生
平成30年度に限り、1人12,000円(現行8,000円)
|
|
寄居支部
(妥結)
|
|
|
狭山支部 |
|
|
市川中央支部
|
|
|
流山支部
(妥結)
|
|
|
日通労組
(妥結)
|
- 年間一時金:1,110,000円
- ①休職期間18か月
②介護休暇3日間有給
③退職金勤続44年新設
- ④労災見舞金5~14級 10万円増額
- ⑤報償休暇獲得
|
|
|